2023年11月18日 お台場ユナイテッド・シネマにて！
10月の空手に引き続き11月は映画！RYOのオフィシャルスポンサーイベントが2ヶ月連続で開催されました！当日の様子やスポンサーシップついて記事にしていきます！
上映前から高い熱気！217席の映画館はSOLD OUT！
RYOのファンの方々が本当に熱いです!!全国から集まったRYOファンと映画ファンの皆さん！
沖縄から北海道まで、様々な地域からお越しになっておられました！
「VISITOR」撮影の裏側も公開されました！
今回テーマとなったのはフィリピンで実際に起こったマラウィの戦いです。この映画は宗教や平和、愛についてセンシティブに訴えかけるものでした。本編終了後のBTS(Behind the scenes)で印象的だったのは、ジョエル・トーレさんの「全てに敬意を持ち宗教や思想について間違った解釈で伝えてはならない」というコメントです。マラウィ現地で、軍や現地民との協力を経て実現したこのプロジェクトは一見の価値ありです！！
RYO x VISITOR に強いメッセージ性が
RYOプロジェクトがマラウィの戦いをテーマにした映画のオフィシャルスポンサーになることは、強力なメッセージを発信します。これは、金融の民主化と技術革新が、困難な状況に直面しているコミュニティーに力を与え、変革をもたらすことができるというRYOの信念を象徴しています。このスポンサーシップは、RYOが単なるテクノロジープロジェクトではなく、グローバルな課題に対して積極的に貢献し、社会的な変化を推進する意志を持っていることを示しています。
大盛り上がりのRYOイベントは無事に終了！上映後は撮影で長蛇の列！
RYOが一般公開を迎えるにあたり、これらのスポンサーイベントの一つ一つはとても大きな意味を持ちます。これはRYOのブランドを確立させる重要なイベントとなり、RYOのヴィジョンを世界に広めるにあたり大きなアドバンテージとなるでしょう。
なぜ？このタイミングで映画会社のスポンサーシップ
上場前のプロジェクトが映画のスポンサーシップを行う理由は、主にブランディングと認知度の向上にあると考えられます。この戦略は、プロジェクトの価値観や目指す方向性を広く伝え、興味を持つ潜在的な投資家や利用者に対してプロジェクトをアピールする効果的な手段となります。
- ブランド認知の向上: 映画のスポンサーシップにより、プロジェクトはより広い視聴者層にリーチできます。特に感動的な物語や重要な社会問題を扱う映画は、観客の心に深く残るため、スポンサーシップはプロジェクト名の認知度を高める強力なツールになります。
- 価値観とミッションの共有: 映画のテーマやメッセージがプロジェクトの価値観や目的と合致している場合、スポンサーシップはその共有を促進し、プロジェクトの理念や目指す社会への影響を強調することができます。
- ポジティブなイメージの構築: 社会的意義のあるイベントや映画に関与することで、プロジェクトは社会的責任を果たし、ポジティブなブランドイメージを築くことができます。
- 関心と話題の創出: 上場前のプロジェクトは、特に新しい顧客や投資家に対して注目を集める必要があります。映画のスポンサーシップは、メディアや社会での注目を集め、話題を生み出す良い機会となります。
上場前のプロジェクトが映画のスポンサーシップを行うことは、ブランドの認知度を高め、価値観を伝えるとともに、ポジティブなイメージを構築し、幅広い関心を引くための戦略的な手段となると予想できます。SNSのポストでもたくさんの方が感想をコメントしています！
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